ドラム洗濯機はデメリットしかいない?購入前に徹底解説!

『ドラム式洗濯機と縦型洗濯機の違いを知りたい!』

『ドラム式洗濯機のデメリットしかないのはほんとなの?』

こんなお悩みをお持ちではありませんか?

この記事では洗濯機を購入検討している方に向けてドラム式洗濯機のメリット、

デメリット、おすすめの製品を紹介します。

ドラム式洗濯機と縦型洗濯機どっちがいいの?

先に結論から言いますと・・・

ドラム式洗濯機がやはりおすすめなのは間違えないです!

私もドラム式洗濯機ユーザーですが、時短と節水が同時に得られることが最大の強みだと思います。

引用https://www.amazon.co.jp/

ドラム式洗濯機のデメリット

ドラム洗濯機をやめとけ言われる理由は主に6点が挙げられます。

  • 縦型洗濯機より高い
  • 設置スペースが必要
  • 毎日のメンテナンスが大変
  • 汚れ落ちが気になる
  • 色移りしやすい
  • 洗濯途中に追加できない

縦型洗濯機より高い

縦型洗濯機が相場2万~に対しドラム式洗濯機は10万~と価格としてかなり高くなります。

設置スペースが必要

縦幅、横幅がドラム式洗濯機のほうが多少大きくなります。

現状のお住まいのスペースを予め測っておく必要があります。

毎日のメンテナンスが大変

洗濯~乾燥まで一連終わったら毛玉の清掃(約1分くらい)が必要となります。

また、場合によっては槽内クリーニング(ボタンワンプッシュ)が必要な場合があります。

汚れ落ちが気になる

何かをこぼしてしまった場合、泥汚れなどについては縦型洗濯機より汚れが落ちません。

それ以外については特段汚れ落ちれは木になりませんが、

上記の場合には予め下処理をする必要があります。

色移りしやすい

濃い色と一緒に洗う場合は注意が必要ですが、縦型洗濯機も同様だと思います。

洗濯途中に追加できない

一度洗濯を始めたら途中で追加ができません。

基本的には乾燥まで全自動で行います。

上記デメリットで正直デメリットと感じたことは購入前の価格が高いことでした。

しかし、一度購入してまった私としては手放せないアイテムなので、ここからは

メリットについて解説したいと思います!

ドラム洗濯機のメリット

ドラム洗濯機のメリットは主に4点挙げられます。

  • 家事の時短
  • 天気に左右されない
  • 節水能力が高い
  • 衣類が傷みにくい

家事の時短

最大のメリットだと思うのが時短だと思います。

一度ボタンを押すと乾燥まで全自動で行ってくれることが一番いいなと思いました。

洗剤と柔軟剤もドラム式用にすることで自動投入してくれるので、

朝家を出る前に洗濯開始のボタンさえ押してしまえば、

帰宅した頃には洗濯物が乾燥まで終わっているので、

洗濯にかかる時間が限りなく少なくなりました!

天気に左右されない

雨の日の洗濯は絶望感しかありませんでしたが、そんな心配がいりません。

自動で乾燥まで行ってくれるので、コインランドリーさながらのふわふわ感が自宅で味わえます!

節水能力が高い

縦型洗濯機に比べてはるかに節水できるので、結果的経済効果としても良いです!

衣類が傷みにくい

ギシギシになったり絡まったりしたことがないので、ドラム式洗濯機さまさまです!

個人的にはメリットが与えるインパクトが大きすぎました!

ぜひみなさんもドラム式洗濯機をご検討してみてはいかがでしょうか。

最後におすすめのドラム式洗濯機を紹介します!

おすすめのドラム式洗濯機はコレ!

私のおすすめはパナソニック(Panasonic)のLXシリーズです!

引用https://www.amazon.co.jp/

パナソニックの特徴が「スゴ落ち泡洗浄」機能となります。

洗剤を泡状にして投入することで、表面積をアップし汚れを包み込んで浮かせ、

洗い流しやすくしてます。

また、ヒートポンプ式なので乾燥もふわふわです!

ぜひご購入の検討にしてみてはいかがでしょうか。

このブログを運営している人

Lisyan / りしゃん

0歳の男の子の母。海の近くでのんびり暮らしています。旅行とドラマが大好きです。

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